生命とは何か?
こんな記事がありました。
命を食する おいしくいただくのが供養(リンク先をぽちっとしてください)
要約すると、食べ物は生き物を殺して、
できているわけだから、可愛そうで食べれない。
という子どもたちが増えている、そうだ。
へーとしか言いようがない。
この問題はおそらく人類の最期の、もしくは最後から二番目の問題であろう。
この問題は僕も、うんともすんとも言えない。
この壁は大きすぎる。例えばだ、
植物の様に光合成をして二酸化炭素を原料にし生きる。
という解決策がある、しかしこれも二酸化炭素を犠牲にしている。
二酸化炭素には意志がない、というがもしかしたら
口がないだけで意志があるかもしれなし。
そもそも赤ちゃんやそういった類の障害者の方にも意志がないわけだ。
けど、その人達は人間だからというのは論理的とは言えない。
ほんとに厳しいな。
エネルギー問題では、二酸化炭素をエネルギー源とした
機関を作ろうとしていたのですが。
旭化成に出し抜かれました。
まぁ僕は原料ではなくエネルギー源として考えていたのが敗因ですね。