改訂のお知らせ。

不都合だらけの科学。 

を書きなおして。

不都合だらけの科学。 Ver2

という事でお願いしますm(_ _)m


自分は作文が下手ですので。
正直、自分の考えている事の半分くらしか書き表せません。

なんというか、インパクトを与えられていない気がするんです。

自分が考えを閃いた時なんて、ビビビッと来るもんですが。

そういうのを、文字で表現できないんです。


自分の目指す芸術とは、それを鑑賞するだけで、五感で感じられる物です。

さて、今日も絶好調に電波なので説明させていただくと。

感覚は電気信号となり、脳に伝えられる。

だがら、音が実際になくとも音の電気信号を脳に与えてやれば、音は聞こえる。

例えば、一枚の絵があるとしよう。
そこに、音の電気信号と同じ様に、脳が認識する絵であれば

視覚だけなのに、同時に聴覚もあるように感じるわけだ。

つまり、噛み砕いて言えば一つの感覚に、他の感覚の情報を散りばめることで。


脳では五感として、感じる。


それを、できれば文字という表現でしたい。
でもって更にできれば、所謂虫の知らせを感じさせる位の物を作りたい。

そうすれば、万人が私の主張に耳を傾けてくれる。


わかったかな?伝わったかな?

表現って面白いですね。ものを創るって楽しいですね。